龍馬伝 前編 (NHK大河ドラマ・ストーリー)

4.26
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本棚登録 : 146
レビュー : 15
制作 : NHK出版 
なおきさん  未設定  読み終わった 

ざっと目を通した。

<span style="color:#00ff00;○ポイント</span>
・上士・下士。上士は山内一豊が連れてきた武士(尾張・近江・遠江出身)の末裔。下士は土佐土着の武士。
・武士の身分(株)の売買はできる。
坂本家は元々は商人で郷士株を買って武士になった。商人としては比較的成功していたので、坂本家は裕福だった。坂本家の商人としての知恵が、後に龍馬が亀山社中を結成する際に役立ったはずである。
一方、岩崎家は郷士株を売ってしまった。地下浪人となり落ちぶれた。弥太郎が龍馬を妬む理由になっている。
・国外事情に精通していた龍馬
なぜ龍馬が大大名である松平春嶽や旗本である勝海舟に面会することができたのか、納得行った。彼らから見れば、龍馬は情報提供者である。川田小龍経由でジョン万次郎のアメリカ事情に精通していたと思われる。

この手の本は読了すべきものではないが、読了ということにしておく。

レビュー投稿日
2018年11月5日
読了日
2010年3月25日
本棚登録日
2018年11月5日
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