ユリイカ2004年9月臨時増刊号 総特集=西尾維新

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本棚登録 : 415
レビュー : 23
Gold-Blue12さん 文芸誌   読み終わった 

 西尾維新の作品をもっと深く読み込みたいっと思って読んだんだけど…。感想としてはこの本を出すのは早すぎたんじゃないかと。初版は2004年でまだ戯言シリーズが完結していないし、何より物語シリーズがまだ世に出ていない時。
 批評はどれも似たり寄ったりであまり参考にならない(笠井潔、舞城王太郎、佐藤友哉との比較がうんざりするほど出てくる)。 
 対談と小説は良かった。というか対談で本人が言ってることが全てで、それ以外の批評なんて無意味だと思えたけど。西尾維新の小説は論理的に楽しむものじゃない、直感的に楽しむものだ、というのが持論。書き下ろしの小説に出てくる鳩井かるまはガハラさんのもとなんだと思う。

レビュー投稿日
2012年4月30日
読了日
2012年4月30日
本棚登録日
2011年12月10日
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