百瀬、こっちを向いて。

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本棚登録 : 1652
レビュー : 396
著者 :
ぬんさん  未設定  読み終わった 

青春、恋愛、嘘、秘密。

まだくっつく前のどきまぎした頃の話で、しかもどれも嘘とか秘密があって、ばれちゃったり、ばれなかったり。

表題作の『百瀬、こっちを向いて。』は、もう、タイトルが秀逸。そして、ほおずきの花言葉のくだりと、最後がもう、本当、もう…!男の人は女の人を騙せるなんて思ってはいけませんね。恋愛に嘘は必要だとは思いますが、きっと「嘘だって知ってるけど、騙されてあげてる」ってこと、多いと思うんです。私は、そんな神林先輩みたいな女の人、大好きです。
あと、実写化される(されてる?)みたいでちょっとプロモーション動画を観たのだけど、人間レベル2の主人公、格好良すぎじゃあありませんか?だって、成長した主人公、向井理ですよ?人間レベル90あると思うんですけど。

他の短編も素敵でした。特に『なみうちぎわ』は海の底みたいな、いろんなものが絡み付いたお話で、描写が好きでした。

レビュー投稿日
2014年5月2日
読了日
2014年5月1日
本棚登録日
2014年5月1日
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