下山事件(シモヤマ・ケース) (新潮文庫)

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本棚登録 : 371
レビュー : 47
著者 :
nur1202さん  未設定  読み終わった 

まずは作者の付記を先に読むことをお勧めします。
この本で語られる「彼」こと柴田が自著でこの本のことを非難していると言うことは、予め知っておいた方が良いし、それについて作者がどう考えているかも知った上で、この本は読まれるべきでしょう。
個人的には作者の書いていることにまったく共感できないし、今後、この作家の本を読むことがあっても何らかのバイアスを書けて読むことになるんだろうと思いますが。
大事な本編の内容についても、タイトルの下山事件がどうこうというより、下山事件を追っている自分を観て、と言われているような印象。
面白くないとは言わないけど、要注意の一冊。

レビュー投稿日
2020年2月23日
読了日
2017年2月5日
本棚登録日
2008年4月26日
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