教科書に出てくる作家、坂口安吾の推理小説短編集。短編なので、1作ずつはすぐ読み終える。昔の時代感がある種、ファンタジーっぽく感じるのでその楽しさ+謎解きがあるという感覚で読める。ただし、トリックとかミステリとして評価が良いかというと微妙。
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
ミステリ
- 感想投稿日 : 2016年3月21日
- 読了日 : 2016年3月21日
- 本棚登録日 : 2016年3月21日
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