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2004-10-25T20:50:28+09:00
いくつかの症例の診察した時のことをエッセイ風味に書いてある本。
凄い感動とか衝撃はないけれど、すっと読める。
患者のことが近所の人のように思えて、著者が近所の叔父さんのようだ。
精神病というのが異常なことじゃないといいたいのかなと思った。
もう一度読み返したいと読み終わってすぐに思った。
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カテゴリ:
エッセイ
- 感想投稿日 : 2004年10月25日
- 本棚登録日 : 2004年10月25日
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