井上ひさし「国語元年」を再読したいと思っている。言葉の重みを噛み締めたいから、、、
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「人が生きる哀歓を、愛おしさを込めて小説に、戯曲に託した井上ひさし。彼が「裏切れないともだち」と、最後までこだわったのが九条だった――。2010年 4月に急逝した井上ひさしを悼み、九条の会のメンバーが、痛惜の念をこめて語った井上ひさしとその作品。書籍未収録の井上ひさし講演録「原爆とは何か」を 同時収録。」
読書状況:読み終わった
公開設定:公開
カテゴリ:
憲法9条、96条
- 感想投稿日 : 2012年6月14日
- 読了日 : -
- 本棚登録日 : 2012年6月14日
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