染五郎の超訳的歌舞伎

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著者 :
猫丸(nyancomaru)さん 歌舞伎   読みたい 

「「不惑」の花形役者の精気みなぎるマニュフェスト」[評者]:松澤隆(神保町の匠)
http://www.books-sanseido.co.jp/blog/takumi/2013/07/post-506.html

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「メイキングからあらすじ、役者の頭の中まで

歌舞伎舞台は役者次第! 同じ演目でも役者によって見せ方が違うのも、また歌舞伎の魅力です。その役者が舞台の息づかいそのままに歌舞伎の魅力を舞台の内側から書き下ろしました。

 “あまのじゃく”と“ひねくれ”がほんの少し入った、妄想好きな染五郎厳選の25演目が勢ぞろい。歌舞伎とは縁がなかったという方にもわかりやすく、あらすじも交えて解説しています。

 『勧進帳』『仮名手本忠臣蔵』『東海道四谷怪談』といった人気演目はもちろん、“劇団☆新感線”との共演舞台や復活狂言の話、また、歌舞伎の「家」がわかる「口上(こうじょう)」まで網羅しました。

 これを読めば、舞台を観たような、いえ、演じたような気分になり、読んでから観れば楽しさは何倍にも膨らみます。

 四代目市川猿之助と「今の歌舞伎、これからの歌舞伎、そして歌舞伎とは?」を語り合った対談も収録。

 400年以上の歴史を持つ歌舞伎は、伝統を受け継いでいるだけでない、平成の世に“生きている”ことを味わえる、歌舞伎がぐんと身近になる一冊です。

編集者からのおすすめ情報
舞台はこうやって作るのか、役者はこんなことを考えて稽古をし役作りをしているのかと、客席からはうかがい知れない舞台の内側がよくわかる一冊です。
  「歌舞伎がすべて、趣味はない」という染五郎さんは、見聞きするものすべて歌舞伎の演出・趣向のネタとしてしまいます。観客を楽しませる“すこぶるアナログ”な手法にこだわり、荒唐無稽なエンターテイメント・歌舞伎に鋭く突っ込みを入れる、そして何より歌舞伎を愛して止まない染五郎さん。
 さてさて、歌舞伎をいかに“超訳”しているのか、どうぞゆっくりお楽しみください。」

レビュー投稿日
2013年8月23日
本棚登録日
2013年8月23日
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