今こそ読むべき
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「老いとはなにか。人生の究極的意味とは。哲学者として、女性として、忍び寄る「老い」について考える。待望の復刊。
老いとか何か。老いは不意に我々を捉える。
何人もこの人生の失墜をまぬがれることはできない。
老いという人生の最後の時期に我々はいかなる者となるのか?
この人間存在の真の意味を示す老いの
生物学的、歴史的、哲学的、社会的、その他
あらゆる角度からの、徹底的考察!!
畢生の大作『第二の性』と双璧をなす問題の書」
読書状況:読みたい
公開設定:公開
カテゴリ:
哲学
- 感想投稿日 : 2013年10月31日
- 本棚登録日 : 2013年10月31日
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