ゾーハル: カバラーの聖典 (叢書・ウニベルシタス 976)

  • 法政大学出版局 (2012年7月5日発売)
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「一千年以上にわたる民族離散の歴史を背景に、13世紀スペインに出現した作者未詳の伝承テクスト『ゾーハル』(光輝の書)。ユダヤ神秘主義において聖書やタルムードと同列に置かれ、後世のメシアニズムに深い影響をもたらしたこの聖書解釈の聖典を、作家ミュラーによるヘブライ語(アラム語)原典からのドイツ語抄訳に基づいて初めて邦訳。その貴重な解説「ゾーハルとその教義」も併録。」

読書状況:読みたい 公開設定:公開
カテゴリ: 思想関連
感想投稿日 : 2013年4月3日
本棚登録日 : 2013年4月3日

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