実を言うと冨原眞弓の「シモーヌ・ヴェイユ」岩波人文書セレクションを読んで誤魔化そうか?と考えたコトも(意味不明)
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「「神の愛と不幸」をはじめ、最晩年を前にした1941-1942に書かれた論考13篇に、時々の思索と言葉をあつめた「断章と覚書」を収める。全3巻・完結。」
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カテゴリ:
哲学
- 感想投稿日 : 2013年11月1日
- 本棚登録日 : 2013年11月1日
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