震災後に読む文学 (早稲田大学ブックレット―「震災後」に考える)

制作 : 堀内正規 
  • 早稲田大学出版部 (2013年3月30日発売)
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感想 : 3

意味深い本が並んでいます。。。

「震災後、われわれはどう生きるべきか。2012年早稲田大学で開講され大好評を博した連続講義をもとに、早大教授たちが書き下ろし。」
目次
1 ハーマン・メルヴィル『白鯨』―震災後のまなざしで読み直す(堀内正規)
2 安部公房『第四間氷期』―大きな断絶をいかに受容するか(鳥羽耕史)
3 羅貫中『三国志演義』―「災異」から読む乱世の相(岡崎由美)
4 馮小剛 監督『唐山大地震』―隠された真実に眼を向ける(千野拓政)
5 ウィリアム・シェイクスピア『リア王』―人間の絶望と苦悩を見つめる(冬木 ひろみ)
6 小プリニウス『書簡集』―時空を超える災害の記憶(宮城徳也)
7 ニタルドゥス『敬虔王ルイの王子たちの歴史』九世紀ガリア大地震へのまなざし(瀬戸直彦)
8 ヴォルテール『リスボンの災害についての詩』情報から文学へ(オディール・デュスッド)
9 ヴィクトール・エミール・フランクル『それでも人生にイエスと言う』ニヒリズムに抗して(松永美穂)
10 スベトラーナ・アレクシエービッチ『チェルノブイリの祈り』プーシキン『青銅の騎士』よりつらなる「小さな人間」への想い(坂庭淳史)
11 ボリス・パステルナーク『ドクトル・ジバゴ』「永遠の記憶」への意志(伊東一郎)

読書状況:読みたい 公開設定:公開
カテゴリ: 天災・人災
感想投稿日 : 2013年3月1日
本棚登録日 : 2013年3月1日

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