【書評】歌人・川野里子が読む『光の庭 短歌日記2017』伊藤一彦著 365日見える日常の輝き - 産経ニュース
http://www.sankei.com/life/news/180715/lif1807150023-n1.html
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◆短歌日記シリーズの第8弾!
天よりの光を容れてみじろがず新なる白の山芍薬の花 (2017.04.15)
2017年にふらんす堂のホームページで連載されていた短歌日記が一冊に。
◆よくあちこちに出かけその旅の短歌も含んでいるが、日ごろは宮崎市の自宅で過しており、本書にも庭の植物たちがしばしば登場している。著者である私が余計なことを言えば、私の住む宮崎県自体が光の庭である。(あとがきより)
http://furansudo.ocnk.net/product/2429
読書状況:読みたい
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カテゴリ:
短歌・俳句・川柳
- 感想投稿日 : 2018年7月17日
- 本棚登録日 : 2018年7月17日
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