任せなさい!誤読なら誰にも負けないゼ。。。
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「哲学とは、「誤読」への勇気である!
中世・近世から現代までの哲学の根本問題の系譜を、第一人者が「誤読」をキーワードに鮮やかに読み解く。
ドゥルーズやフーコーによる中世・近世の大胆な解釈。それらは現代思想の世界に強烈なインパクトを与えたが、批判も少なくない。
そう、たしかに彼らの読みは間違っていたかもしれない。しかし、それは正しい読みよりももっと正しい「誤読」だったのだ!
現代哲学の格闘をその源流から辿り直し、超高密度の議論で語りつくす挑戦の書! 」
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カテゴリ:
哲学
- 感想投稿日 : 2013年11月2日
- 本棚登録日 : 2013年11月2日
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