ヨーゼフ・ロートと言えば、やっぱり映画になった「聖なる酔っぱらいの伝説」かな←他は読んでいないので、やっぱりは変ですが、、、
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「東欧に生れパリに死すまで最上の物語(ユダヤ世界、ハプスブルク帝国の憂慮)を紡いだロート。彼の全貌を作品分析と現地調査で描く。」
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評伝
- 感想投稿日 : 2013年2月13日
- 本棚登録日 : 2013年2月13日
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