早稲田文学のツイートによると「野谷文昭さん、陣野俊史さん、青木淳悟さんによる濃密なボラーニョ座談会掲載です!(第3回「2666ナイト」)」「ニコール・クラウスの短篇(長篇に組み込まれた一章)、オルガ・トカルチュクの長篇冒頭(短期集中連載!)も掲載。トカルチュク氏は、三月に日本で行った講演も抄録。中欧文学好きにはたまらない内容です! もちろんドン・デリーロ、タチヤーナ・トルスタヤ、セース・ノーテボームの連載も」
ところで、「特装版(¥2,400)」と「通常版(¥1,500)」の違いは何?

オルガ・トカルチュクの「逃亡派」(白水社エクス・リブリス)も、早く出ると良いなぁ~

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カテゴリ: 定期刊行物
感想投稿日 : 2013年8月17日
本棚登録日 : 2013年8月17日

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