•金色の死
•母を恋ふる記
は、⭐️⭐️⭐️

その他は、作品としては面白いけど、好みという観点からはちょっと外れる感じ

残念

2023年5月21日

読書状況 読み終わった [2023年5月21日]
カテゴリ 小説
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何も特別な事件は起こらない。
でも、読ませる、止まらない面白さ。
小説はこうでないと!
ただ、個人的にはエピローグはなくても良かったな

2023年6月15日

読書状況 読み終わった [2023年6月15日]
カテゴリ 小説

タイトルの通り、読み終わった後、何とも表現し難い、居心地の悪い後味、奇妙な気持ち悪さが残る。

2023年5月21日

読書状況 読み終わった [2023年5月21日]

以前読んだ、「話を聞かない男、地図の読めない女」で、男女の差異について論じられていたが、その時にちょっと違和感を感じていた部分、論拠などに、1つの解決を見せてくれた箇所があった。
こういう説明の仕方の方が、納得しやすいなと。該当部分の記述を、合わせて読むのも面白い。
また、これも昔読んだアン・マキャフリー「歌う船」のような世界ももしかしたら単なるSFファンタジーではないのかも、と思わせられた。

2021年10月17日

読書状況 読み終わった [2021年10月17日]
カテゴリ その他

妙子への手紙
最後の四行が、とても沁みる

2021年10月4日

読書状況 読み終わった [2021年10月4日]
カテゴリ 小説
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今まで読んだ、アーレントに関する数冊の中でも、分かりやすかった。
とりあえず、入門編?

2021年6月24日

読書状況 読み終わった [2021年6月24日]
カテゴリ 哲学
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ドアノー写真展を観て。

2020年3月24日

読書状況 読み終わった [2020年3月24日]
カテゴリ エッセイ
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難しくて、未消化
少し時間をおいて、再挑戦!

2020年7月10日

読書状況 読み終わった [2020年7月10日]
カテゴリ 哲学

修道士とは、逃亡者であるという。
神のための逃亡者。
この意味はまだ、今の自分には理解出来ない。

2019年8月16日

読書状況 読み終わった [2019年8月16日]
カテゴリ 宗教
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・ガリヴァーの帽子 ○
・イヤリング
・ものすごく手のふるえるギャルソンの話 ○
・かくかく、しかじかーあるいは、彗星を見るということ

・ゴセンシ
・御両人、鰻川下り
⇨吉田健一のマネ?出来のあまり良くないコピーのよう な印象
・名前のないトースターの話のつづき ○
・孔雀パイ △

2019年5月10日

読書状況 読み終わった [2019年5月10日]
カテゴリ 小説
タグ

ストーリーはおもしろかったけど、文章がぶつ切りすぎて、内容が頭に入ってこない。
その混乱が面白いといえば面白い
タイトルと内容がイマイチ合致しない
タイトルに惹かれて読んでみたけど、タイトルと内容の不一致が、なんとなく気持ち悪い感じ

2019年4月23日

読書状況 読み終わった [2019年4月23日]
カテゴリ 小説
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相変わらず面白い
どこが、と指摘するのは難しいけど、軽妙洒脱な、独特の語り口がなんとも言えず楽しい

2019年4月18日

読書状況 読み終わった [2019年4月18日]

さわりとしては、こんなものかな?という感じ

2019年2月13日

読書状況 読み終わった [2019年2月13日]
カテゴリ 心理
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プチ鎌倉ガイド

2019年2月6日

読書状況 読み終わった [2019年2月6日]

パストゥルトゥ
路地裏の猿
情景が浮かぶ

2019年2月5日

読書状況 読み終わった [2019年2月5日]
カテゴリ 小説

ジブリ映画で描かれそうな,風景が浮かぶ
この世界のどこかであって,どこでもない,不思議な印象

2019年1月1日

読書状況 読み終わった [2019年1月1日]
カテゴリ 小説

久しぶりに鎌倉に行ってこよう

2019年2月1日

読書状況 読み終わった [2019年2月1日]
カテゴリ 小説

何も残らない

2019年1月29日

読書状況 読み終わった [2019年1月29日]
カテゴリ 小説

おそらく、難解なテーマの内容が、簡潔な文章で書かれており、とても読みやすい。
理解できた気になってしまうのが怖い

2019年5月29日

読書状況 読み終わった [2019年5月29日]
カテゴリ その他

具体例が簡潔に書かれていて読みやすい
「トラウマ」について,おおまかな概要を知ることはできるので,取っ掛かりにはちょうど良いかも

2018年8月16日

読書状況 読み終わった [2018年8月16日]
カテゴリ 心理
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とても分かりやすく書かれていたと思う
加害者が,「深く反省するためには,反省できるほどの心理的な「力」や「言葉」が必要」であること,「加害者は一般にこのような力や言葉が貧しい」という筆者の言葉は,なるほどを思わせる

2018年8月21日

読書状況 読み終わった [2018年8月21日]
カテゴリ 心理
タグ

誰も信じられない世界って、怖い
権力者が情報操作すると、それがこちらには全く見えないとこが、ほんとに恐ろしい
偶然にせよ、改竄が発覚する今の日本は、まだ自浄作用が、少しでも働いているのだと思いたい

2018年8月15日

読書状況 読み終わった [2018年8月15日]
カテゴリ 小説

村上春樹にしては,普通の小説という印象
謎が残るとかではなく,単に,言いっぱなしというか未消化な部分が残った

2018年7月28日

読書状況 読み終わった [2018年7月28日]
カテゴリ 小説

時代は少し違うけど,当時のアメリカでの黒人差別の現実にぞっとした。

2018年7月18日

読書状況 読み終わった [2018年7月18日]
カテゴリ 随筆
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