大半の言説は、作家、劇作家の想像力と「思い込み」の産物ではないか?という疑問をほの抱きつつも、プロの歴史家でもなんでもない身としては、ひたすら面白く、かつ、両巨頭の博識とケレンに畏れ入る、という仕掛け。
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カテゴリ:
歴史・文化
- 感想投稿日 : 2017年9月7日
- 読了日 : 2017年9月13日
- 本棚登録日 : 2017年9月7日
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