絵画や写真、図解など多数で、あまり詳しくな人にとっても読みやすい一冊になっている。基本的に、一人の作曲家1曲のラインナップになっており、若干の飢餓感が否めないけれど、そこも巻末の「付録:名曲一覧」で結構カバーされている親切設計。
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