天災と国防 (講談社学術文庫)

著者 :
  • 講談社 (2011年6月10日発売)
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本棚登録 : 258
感想 : 32
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天災にあうと人はなぜ、と理不尽な思いをするが、天災は一定のスパンで一定の確率で必ず起こるものだし、それを防ぐための科学的思考が大事なのだと思う。本書の刊行は2011年なので東日本大震災を機に改めて脚光を浴びたものと思うが、それ自体我々の忘れやすさを表しているようにも思うが、少なくとも科学的思考をもって意識することはできるのだと、そう前向きにとらえたい。

読書状況:読み終わった 公開設定:公開
カテゴリ: エッセイ・ノンフィクション
感想投稿日 : 2022年2月24日
読了日 : 2022年2月22日
本棚登録日 : 2022年2月24日

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