女相続人ケイシー (ハーレクイン文庫)

3.92
  • (3)
  • (5)
  • (4)
  • (0)
  • (0)
本棚登録 : 17
レビュー : 7
oatuinoさん 契約(偽装)結婚   読み終わった 

“48時間以内に結婚し、最低1年は夫と一緒に暮らすこと”亡き祖父がケイシーに課した遺産相続の条件――その狙いは、一家の顧問弁護士と彼女を結婚させることだった。だが鼻持ちならない彼を忌み嫌うケイシーは、屋敷を飛び出すと、男性客でごった返す街のバーに飛び込み、声を張り上げた。「夫が必要なの。独身で、最初に立候補した人と結婚するわ」静まり返る店内に、たったひとり名乗りをあげた男がいた。奥の暗闇から現れた美しい顔と世にも冷たい瞳を見た瞬間、危険を感じると同時に、ケイシーは心を奪われた……。

ヒロインの遺産相続のための偽装結婚。けっこうヒーローが偉そう。雇われているにしては、好き勝手な感じ。でもヒロインに内面に気づいてからは、保護欲がすごい。ヒロインはしっかり者で道理が分かっている。結婚の条件とはいえ、豪華や屋敷からあっさり移るし。ヒーローの心の傷がなかなか癒えないものの、ヒロインの誘拐で局面は一気に展開。誘拐されても気丈なヒロインは素敵。家族との関係があっさり変わってしまったのは、ちょっとご都合主義だったか。

レビュー投稿日
2009年10月13日
読了日
2009年10月13日
本棚登録日
2009年10月13日
0
ツイートする
このエントリーをはてなブックマークに追加

『女相続人ケイシー (ハーレクイン文庫)』のレビューをもっとみる

『女相続人ケイシー (ハーレクイン文庫)』のレビューへのコメント

まだコメントはありません。

コメントをする場合は、ログインしてください。

『女相続人ケイシー (ハーレクイン文庫)』にoatuinoさんがつけたタグ

ツイートする