阿片戦争 中 風雷編 (講談社文庫 ち 1-2)

著者 :
  • 講談社 (1973年8月15日発売)
3.72
  • (6)
  • (11)
  • (15)
  • (0)
  • (0)
本棚登録 : 116
感想 : 6
4

 英国艦隊との武力衝突で全面戦争になりそうな様相なのだが、英国側も艦隊を呼び寄せたのはあくまで中国を威圧するだけの見せ掛けのつもりだった。本格的な全面戦争は両国とも望んではいない。旧態前とした穏健派の欽差大臣の全くの無策には辟易するが、ここで満を持して強硬派の林則徐が帰ってくるのである。

 下巻は物語の舞台、広州にて読み始めるとしよう。15日から3泊で香港、マカオの旅を楽しむ予定である。

読書状況:読み終わった 公開設定:公開
カテゴリ: 世界史・海外小説
感想投稿日 : 2012年1月13日
読了日 : 2012年1月5日
本棚登録日 : 2012年1月5日

みんなの感想をみる

コメント 0件

ツイートする