言葉の心理術―「この一言」で相手を思いどおりに動かせる! (知的生きかた文庫)

3.11
  • (1)
  • (2)
  • (14)
  • (2)
  • (0)
本棚登録 : 88
レビュー : 5
著者 :
ogaさん 2012ビジネス   読み終わった 

4冊目。

まとめだったり、抜粋だったり。
これで自分の文章力があがればいいなぁ。


「ぼく一人でさびしかったよ」より「きみがいなくて、さびしかったよ」という言葉のほうが女性の心を動かしやすいように、好意や関心を示したい相手との対話には、つねに相手自身をさす言葉を通じて、自分の意図を伝えるのが効果的である。

・・・例示に親近感がわかない悲しさ。


たとえば、「この口紅のポイントは、カサカサした唇に塗っても~~」と言うときには、「口紅」「カサカサした唇」といった言葉のイメージを頭の中に描きながら、自分の言葉を聞くことを義務づけるようにした、という某化粧品のトップセールスウーマンの話からわかるように、説得する相手と自分とを、同じ”聞き手”という立場に置く手法を用いると、相手と親しく意義ある会話ができる。

・・・上に同じく。



感情が高ぶり、つい言ってはならないことを言ってしまったときには、外に表れた言葉よりも、その内に秘められていると相手が思っているであろうことをいち早く否定してしまうことである。

・・・しがらみがありすぎて、たとえに困る。


自分でもよく知っている長所をほめられる「自己確認」のうれしさよりも、自分がまったく気づいていなかった点を他人から指摘される「自己拡大」のうれしさのほうが、より大きいものである。

・・・本文中のたとえが”脱がせ屋”で困る。



どんなに気心が知れた者同士であっても、相手の人格のすべてを知り尽くすことはできないため、大概の人間は、自分のパーソナリティ自体に直接向けられた賛辞に対して不快になりがちである。

・・・過去の失敗を思い出す。



「私はいかなる商談でも、できるだけ速やかに相手に”ノー”と言わせるように仕向けます。程度の差はありますが、誰でも反対したい気分をもっています。これを、外に出させねばならない。だから、商談のはじめに”ノー”の答えを予期した質問をする。ひとたび”ノー”と言ってくれたら、セールスマンにとってもっとも大事な言葉である”なぜですか”を使う。(後略)」

・・・いろいろな考えがありそうなので、これは原文のままで。


誰にでもあてはまる、または対象が不明瞭な呼称で相手を呼ぶことは、相手に自分自身が呼ばれているのではないという錯覚に陥らせ、心理的な武装を解除させてしまう効果がある。

・・・取扱い注意。

レビュー投稿日
2012年2月12日
読了日
2012年2月12日
本棚登録日
2012年2月12日
0
ツイートする
このエントリーをはてなブックマークに追加

『言葉の心理術―「この一言」で相手を思いど...』のレビューをもっとみる

『言葉の心理術―「この一言」で相手を思いどおりに動かせる! (知的生きかた文庫)』のレビューへのコメント

まだコメントはありません。

コメントをする場合は、ログインしてください。
ツイートする