久々の読み応えのある本。
一言でいえば、
キャリアについて迷っていいんだ。
ということが色々な人の事例でわかった。
そして、仕事をしながらももつなんとなくある違和感。
アイデンティティと実際のキャリアのギャップ。それはかならずあるもので、そして双方とも変化していくもの。それを意識しながら、色々なことを試しながらキャリアを修正していく。それがキャリアを歩むことなんだとということが分かった!というか自分のもやもやの原因が分かった。
また、読み返したい本の一冊。
読書状況:読み終わった
公開設定:公開
カテゴリ:
リーダーシップ
- 感想投稿日 : 2016年7月21日
- 読了日 : 2016年7月21日
- 本棚登録日 : 2016年7月21日
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