死にたい夜にかぎって

4.10
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本棚登録 : 590
レビュー : 54
著者 :
きよさん  未設定  読み終わった 

著者のことを知るきっかけは、
「ボクたちはみんな大人になれなかった」の燃え殻さんが本書について言及していたこと。

その呟きと、タイトル、表紙の装丁だけで、良書に違いないと確信した。

1/25発売の本書を手に入れたのがなんやかんや1/29。
流通の壁を感じて悲しくなりましたが、このことについて綴ると無限に止まらなくなってしまいそうなので割愛。

帰宅してamazon様からの荷物を開封し、一気読み。

やはり、予感は的中した。


書いてある内容・エピソードはお上品ではないが、
著者の爪さんの生き様を感じることができ、熱が伝わってくる。

薬師や渋谷の風景が浮かんでくる。

登場する女性たちも、みんな魅力的に浮き上がる。

序盤こそ、時折出てくる、「このフレーズとか文、おもしろいでしょ?」的な雰囲気にちょっと醒めるところもあった。
が、途中からは爪さんとアスカさんとの物語にぐぐぐっと引き込まれて、それどころじゃなくなった。


もちろん、万人向けではないと思う。
というか、一部の(女性の)方々からは、
「これだから男ってクソだわー」とか批判されると思う。

いいんじゃないすかね、人それぞれで。と思う。

ただ、僕は本書を いい!と思える人と友達になりたいし、
飲みに行って、くそくだらねー話をし続けていきたい。

レビュー投稿日
2018年1月30日
読了日
2018年1月29日
本棚登録日
2018年1月30日
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