武器としての決断思考 (星海社新書)

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本棚登録 : 6953
レビュー : 901
著者 :
ohsuiさん ビジネス系   読み終わった 

前から気になっていた一冊、図書館の新刊棚にあったので手に取ってみました。
折々に挟まれている演習を省けば、小一時間ほどでサラッと。

 「正解ではなく、「いまの最善解」を導き出す」

これだけ変転が激しくなってしまった状況ですと、
成功体験のみを正解としてしがみつくのは、ハイリスクかなぁ、、と。

実体験から得た知識も大事ですが、それを時代時代に適合させていく、
そんなスタンスも今後は求められるのかな、、と。

 「情報に接したら、それが本当かどうかをまず疑ってください」

基礎学問が歴史学なせいか、これはスルッと入ってきました。
まず疑うこと、そして咀嚼し、自分の言葉で発酵させて、定着させる事。

「疑問=反抗」と捉えるような文化の中では結構厳しいのかな、とは思いますが、
そこをどううまく適用させていくのか、も必要なんでしょうね。

そういった意味で、「武器」と定義しているのは非常に興味深いです。
ん、ディベートって大事だなと、そして、専門バカは生き残れない、深いです。。

レビュー投稿日
2013年6月26日
読了日
2013年6月22日
本棚登録日
2012年1月24日
5
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