和僑 農民、やくざ、風俗嬢。中国の夕闇に住む日本人 (角川文庫)

  • KADOKAWA (2016年4月23日発売)
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感想 : 12
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和僑の語源ででていた時期は、サンクチュアリ(史村翔、池上遼一)の最後に出てきていた(?)のと同じ頃かな。

その土地を統治する団体はどこの国でも他国から見ていかに不合理に見えても内部からは合理的な意味があって、それは中国でも日本でもそうだし、ジャスミン革命の国でもそうだったのであろう。

読書状況:読み終わった 公開設定:公開
カテゴリ: 新書・選書・文庫
感想投稿日 : 2016年5月19日
読了日 : 2016年5月19日
本棚登録日 : 2016年5月19日

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