和僑の語源ででていた時期は、サンクチュアリ(史村翔、池上遼一)の最後に出てきていた(?)のと同じ頃かな。
その土地を統治する団体はどこの国でも他国から見ていかに不合理に見えても内部からは合理的な意味があって、それは中国でも日本でもそうだし、ジャスミン革命の国でもそうだったのであろう。
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カテゴリ:
新書・選書・文庫
- 感想投稿日 : 2016年5月19日
- 読了日 : 2016年5月19日
- 本棚登録日 : 2016年5月19日
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