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浅田次郎の中国ミステリーロマン2巻。
春児はいよいよ西太后にお目通りを許される絶好の機会を得る。
時代に翻弄されながらも、一人自分の道を力強く切り拓く春児に、次第にまわりの人間も惹かれ、そして彼を支え始めていく。
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- 感想投稿日 : 2014年8月13日
- 本棚登録日 : 2014年8月10日
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