慟哭の家

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本棚登録 : 122
レビュー : 27
著者 :
okamさん 小説の類   読み終わった 

ダウン症の子を持つ親の苦しみを考えさせられた。

こういう育て方をしましょう、こういう施設をたよりましょう、独りでかかえこまず周りと交流を持ちましょう。
一般論としてきれいなことはいくらでも言える。
ただどんな環境であろうとも、その親の苦しみはずっと続いていくのだろうな・・と想像した。

自分に先天的な障害を持つ子が産まれたら・・・  人間であれば誰しも起こりうる普遍的な問題を、きれいごとでもなく、説教くさくなることもなく、深く考えることをうながしてくれる良書。

レビュー投稿日
2013年6月17日
読了日
2013年6月17日
本棚登録日
2013年6月17日
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