大地の子エイラ―始原への旅だち 第1部 (中) (始原への旅だち 第 1部)

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エイラが、自分の身に起こった出来事について、なぜかを考え必ず意味を見出し、失敗も成功も生きていくための糧にしている点が印象的。

また、エイラの時代から人の本能的な部分は受け継がれているんだと思った。
草花に興味を持ち、薬や食材として何が利用できるかを女性達が考える。今の時代も女性の方が草花に興味を持ち、花が好きだったりする。

女性が狩をしてはならないということに疑問を持ち、自ら狩の技術を習得したエイラは、現在の働く女性を思わせるように感じた。

読書状況:未設定 公開設定:公開
カテゴリ: 小説
感想投稿日 : 2009年1月6日
本棚登録日 : 2009年1月6日

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