巻頭グラビアの小田さんは、
見ているだけで、にこにこしてしまうような
“好々爺” (失礼!)
でも。
コンサートに来てくれる人たちを喜ばせたいと、
花道を駆け抜ける。
“ウケるもの”へと流されることなく、
自らが求める音楽を、妥協することなく作り上げていく。
そんな小田さんの中には、
年齢を超えた「情熱」と「エネルギー」が
あふれているようです。
新しいアルバム『どーも』
きいてみたくなりました!
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
お世話になります、図書館さん
- 感想投稿日 : 2011年7月13日
- 読了日 : 2011年7月13日
- 本棚登録日 : 2011年7月13日
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