今や令和を代表する大ヒット漫画のひとつとなった。この一巻には、物語の導入部分が丸々収録されている。
これからアクアとルビーがどのように生きていくのか、取り巻く人間模様、復讐劇の結末を見届けていこうと思う。アニメもよくできていてわかりやすいが、やはり原作を紙の本で読めることは幸せだ。何度読んでも、アイの想いに涙が出てきてしまう。
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
漫画
- 感想投稿日 : 2024年3月18日
- 読了日 : 2024年3月18日
- 本棚登録日 : 2024年3月18日
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