呪われた使徒のレシピ イヴ&ローク36 (ヴィレッジブックス)

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本棚登録 : 56
レビュー : 10
ollyomyさん ロマンティック・サスペンス   読み終わった 

<イヴ&ローク>シリーズ第36弾。

ハッピーアワーで賑わうバーで、80人を超える犠牲者の出る大事件が起こった。
現場でイヴが目にしたものは、グラスの破片やフォークで互いを襲いあった結果、息絶えた人々の姿だった。



今回も面白いなー。
いつ読んでも、どの巻でも間違いなく面白い。
イヴがどんどん、人との絆を受け入れていく様子をみるのは、堪らないものがある。
ロークの言葉、気持ちを受取って、自分の意地を抑えマイラに悪夢の話をしたり、ステラが自分の母親であったことをピーボディに自分から打ち明けたり…。
大切な人が増えて、信頼できる人が増えていく。
そういうイヴの姿に、わたし自身も癒やされていく気がする。

今回、思ったより早く犯人が捕まり、ページが結構あるけど…と思ったら、まだもうひと波乱あった。
あの最後の疾走感、ハラハラした。
警官たちがみんなで飲みに行く話をしてるから、てっきりそこが襲われて、警官たちが犠牲になるんじゃないか、と思っていたら…おばあちゃんは歪んだ孫思いの人でした(笑)

ああ、面白かった。
まぁ、なんでおばあちゃんは夫が死ぬまで大人しくしてたんだろうって疑問はあるけどね。
孫を取り戻すためにテロ起こそうとするなら、夫を救うためにやっててもおかしくないけどねー。

でも面白かった。

レビュー投稿日
2017年1月31日
読了日
2017年1月31日
本棚登録日
2017年1月31日
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