人は必ず考えながら行動をする。その行動も他人から見れば異様だと思われることもあるだろう。しかしその行動が本人にとって心地よい物ならば他人にどうこう言われてもその行動を続けるべきである。
輪廻転生の話を木の幹と葉に例えている。そうかそういう考え方をすれば異論も正論に近くなるのだろう。それが間違っていようとも一つの筋書きには違いないという事。その理念がとても大切。
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- 感想投稿日 : 2015年12月7日
- 読了日 : 2015年12月7日
- 本棚登録日 : 2015年12月7日
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