猟師になれる人となれない人があからさまに分けられているとなるとこういう本はできなかったのだろうな。
狩猟免許も銃刀法免許もいずれもそれほどハードルは高くなさそうである。あるが実際にこれを持つとなるとやはり躊躇するだろう。
いかんせんお金がかかりすぎるそして時間もない。これは都会の道楽に飽きた人がやるものだ。
となると泥にまみれて獲物を追い撃ちそんでぼやくホリエモンが書く狩猟エッセイも読んでみたいものだなあ。
ところで筆者はこの時点、成果は0でよろしくて。
読書状況:読み終わった
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LBF
- 感想投稿日 : 2016年1月5日
- 読了日 : 2016年1月5日
- 本棚登録日 : 2016年1月5日
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