現象学は思考の原理である (ちくま新書)

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本棚登録 : 176
レビュー : 23
著者 :
omitsubouさん  未設定  読み終わった 

読んだのはずいぶん前ですが…
難しいけど、すごく大事なことを言ってると思う。
現象学的還元は、かなり勇気がいるし、普通に考えると困難。
子ども時代の主観性→大人になるにつれて客観性を獲得→もう一度主観に帰る。
多分画家がある程度客観的な絵を学んでから抽象や主観的な絵に向かうように、客観的な見方を獲得した大人が現象学的還元をすることで単なる主観ではなく、より深い主観で世界を見渡せるんだなと思う。
言わば主観'(ダッシュ)。あるいは人間が介在した客観視?
後半はかなり読むのが苦痛。

レビュー投稿日
2013年1月10日
読了日
2013年1月10日
本棚登録日
2013年1月10日
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