この著者(文章)は、必要当然ながらの論理的、事実検証で、説得力は勿論のこと、そこに誠実さと分かりやすさが抜群だと思います。従ってあの事件は冤罪としか思えない。この本は名著の一冊になると思う。
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- 感想投稿日 : 2011年5月13日
- 読了日 : 2019年4月28日
- 本棚登録日 : 2010年12月28日
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