レインツリーの国 (新潮文庫)

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本棚登録 : 24078
レビュー : 2404
著者 :
onionさん 書籍   読み終わった 

出会いが「阪急電車」で、

その出会いがすごくよかったから、

迂闊に次の作品へ飛び込めなかったところを、

kamoshigiさんにきっかけをもらって手にしたこの作品。

2時間あっという間に読みきりましたが、

有川浩、やっぱり好きです。

恋愛もので出会った彼女ですが、
この恋愛ものも、やっぱりうまくて、というか好みで、
冒頭の口当たりの良さとは裏腹に、
ストーリーは思っているのとは全く違った、予期せぬ方向へ転がりましたが、その展開も、実に見事で、いつもながら思うんだけど、そこで交わされる人間のやりとりがしっかり描かれていて、なんというかまったなし!というか。そんで最後はやっぱり「きゅん」としてしまう。
いい歳なのに「きゅん」
恋愛小説を読んで「きゅん」だなんて・・・

有川浩と湊かなえをついつい比較してしまうんだけど、
全く違うんだけど、この2人にはどこかしこ、同じようなことを感じてしまう。
この作品を読んでまたさらに感じた。

まだまだうまくいえないけど、どちらもすごいのは間違いないと思う。
すごいというか、やっぱすき。

レビュー投稿日
2012年10月8日
読了日
2012年10月7日
本棚登録日
2012年10月7日
5
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