新世界より(上) (講談社文庫)

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本棚登録 : 10119
レビュー : 869
著者 :
R.Yさん SF   読み終わった 

超名作。上中下とあるが4日で読んだ。これを読んだ後は普通の面白さの本を読んでも物足りなさを感じてしまうほど。
 未来の日本が舞台で、その世界では「呪力」と呼ばれる超能力が人間には備わっている。一見便利に見えるが使用には制限が多くあり、また主人公たちが暮らす共同体にも多くの禁忌がある。それに触れた子供たちはいなくなる。そうした正体不明の何かに怯えながらも彼らは好奇心を抑えきれずにその世界の様々な姿を知って行く。
自分たちのルーツは? 呪力はなぜ存在するのか? なぜ禁忌が存在するのか? なぜ世界はこういう形をしているのか?
 なおアニメ化してる。あまりにも作画が崩壊してしまったため、新作画より、のタグをつけられる始末。テーマ曲「割れたリンゴ」はいい曲。
 

レビュー投稿日
2014年6月15日
読了日
-
本棚登録日
2014年6月15日
2
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