(023)鍵 (百年文庫)

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本棚登録 : 44
レビュー : 11
organfanさん  未設定  読み終わった 

2013.5.6
『塀についたドア』HGウェルズ
むかし、この作者のタイムマシンを読んで、小さいながらにひどいと思った記憶がある。昔はこれが新しかったのか、というかんじ。
でもこの話は悪くない。ドアの象徴するものがあからさますぎてやっぱりちょっと古いかんじはするけど。

『わかれ』シュニッツラー
女が死ぬ際の愛人の不安と錯乱。
いまいち。

『第六七二夜の物語』ホーフマンスタール
静かで幻想的な中に潜む不安の影がどんどん濃くなり、哀れな最期を迎える。綺麗で繊細な男の話。
雰囲気と題名が好き。内容が暗いからな〜読み返したくないな。

レビュー投稿日
2013年5月6日
読了日
2013年5月6日
本棚登録日
2013年5月6日
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