初めて読んだのは30年以上前、でも色褪せない。
超能力者たちの孤独感がリアルで切ない。筒井康隆自身が
超能力者なのではないか、とすら思える。
読書状況:読み終わった
公開設定:公開
カテゴリ:
未設定
- 感想投稿日 : 2014年1月1日
- 読了日 : 2016年5月27日
- 本棚登録日 : 2014年1月1日
みんなの感想をみる