教育幻想 クールティーチャー宣言 (ちくまプリマー新書)

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本棚登録 : 198
レビュー : 24
著者 :
aleajactaestさん  未設定  読み終わった 

今まである程度の教育書を読んできたつもりだが、これほどリアリスティックに教育現場を考え尽くした本はないと思う。

全ては生徒のためと、最終的には根性論や愛情という言葉で思考停止をしてきた自分を恥じている。

ピュアネスのためのリアリズム
プラトンと真善美と著者の解釈
社会総体の批判と現実社会の生き方
競争社会
人に迷惑をかけなければ何しても良いという自由主義は子供には適用できない。責任を取れないから。
自己責任を負えないうちは修行の身
らしさも必要
基本は家庭に責任
私語禁止、遅刻禁止、自由の出入り禁止、完全睡眠の禁止
フレンドリー、フラットな人間関係
親に感謝せよより、いただきますをいわせる
荒れている学校は汚れている
行き過ぎたリベラリズム教育の結果、型が失われた。
自己弁護能力が高い
子供が発見したかのように誘う
どんな主体的な行動も誘引を受けたきっかけは必ずある。
言葉だけで了解を得てコミュニケーションをしようとすると、観念的で空疎な言葉が増えてしまう。それに子供は噛み付く。
体験学習は常に新しい発見を目指す。そして多大な負担。
学校はそもそも毎日毎日同じことを規則正しくやる作法を身につける場所。学校はルーティンの場。
座学の軽視
学校はそもそも産業的身体の育成

レビュー投稿日
2018年12月26日
読了日
2018年12月26日
本棚登録日
2018年12月26日
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