青豆ハウスや高円寺アパートメントに関心があったので手に取ってみた本。以前から賃貸住宅の住人の地域に対する公共心が気になっていたが、青豆ハウスや高円寺アパートメントのようなコンセプトが、ひとつの解決策なんだろうなと実感。その他の内容も各所で奮闘する青木さんの奮闘記の様相で、350ページを超えるボリュームで読み応えも十分。
読書状況:読み終わった
公開設定:公開
カテゴリ:
未設定
- 感想投稿日 : 2024年10月7日
- 読了日 : 2024年10月7日
- 本棚登録日 : 2024年10月7日
みんなの感想をみる