<閲覧スタッフより>
「石っこ賢さん」と呼ばれるほど石が好きだった宮沢賢治は、自身の作品でもモチーフとしてたくさん使っています。空の色をたとえる時に使ったり、絵の具にしたり、石そのものに不思議な力をもたせたり…どの石をどんな風に登場させたのか、鉱物の色ごとに分け掲載されています。彼の作品と共にぜひ読んでみてください。
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所在記号:910.268||ミヤ
資料番号:10208099
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読書状況:読みたい
公開設定:公開
カテゴリ:
きらめくときめく石の魅力
- 感想投稿日 : 2018年1月26日
- 本棚登録日 : 2018年1月26日
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