対談の語り口調の文章なので読みやすかった。
けれど、内容は深く、わかったような気がするけど、きっとわかっていない。という気持ちが読みながらチラチラ浮かぶ・・という感じ。
自己評価よりも下のことだったら、何でもやっていいって考えているんですね。・・・・・という文章がとても気になった。よくわからないけど、大事なことのように思えるのです。
読書状況:読み終わった
公開設定:公開
カテゴリ:
2012年
- 感想投稿日 : 2012年4月26日
- 読了日 : 2012年4月26日
- 本棚登録日 : 2012年4月26日
みんなの感想をみる