私が思う〜最高傑作!
実際この写真集と「カナリア」で木村伊兵衛賞を貰うのだが。
文句無しの才能開花!!
★絶版で¥30.000-以上のプレミアが付いている。あり得ないプライス!

2013年4月16日

読書状況 読み終わった [2013年4月16日]
カテゴリ 写真集洋書

写真家を目指す若い方にオススメ。
浮き彫りになる人間の生態。
怖くもあり、哀れでもある。
よおうく、目を見開いて見るがいい。
★現在絶版!中古で ¥50.000-。
あり得ないプライスである。(¬_¬)

2013年4月16日

読書状況 読み終わった [2013年4月16日]
カテゴリ 写真集洋書

血と薔薇1のレビューに同じ。
復刻と共に文庫まで出たのは、嬉しくもあり、驚きでもある。
澁澤さんが御在命ならなんと言ったであろう。

2013年4月13日

読書状況 読み終わった [2013年4月13日]

血と薔薇1のレビューに同じ。
復刻と共に文庫まで出たのは、嬉しくもあり、驚きでもある。
澁澤さんが御在命ならなんと言ったであろう。

2013年4月13日

読書状況 読み終わった [2013年4月13日]

カラー写真の金字塔。
エグルストンならこれ。
飾るだけでもコレクションに加えたい一冊。

2013年4月7日

読書状況 読み終わった [2013年4月7日]
カテゴリ 写真集洋書

キャパとゲルダ。
魅力的以外の何者でも無い二人。
著者は検証、謎解きをミステリ解読のごとく押し進めて行く。
モノクロ寫眞、モノクロ時代。
想像逞しく心馳せて…

2013年4月7日

読書状況 読み終わった [2013年4月7日]

中国古典『平妖伝』〜
あの浦沢義雄(脚本家)と類稀なるボールペン画家のタムラノボル、
二人が自由存分に延び延びと翻訳し作った奇想絵巻。
時々読み返したくなる事、間違いない。

2013年3月26日

読書状況 読み終わった [2013年3月26日]
カテゴリ 漫画に近い本

ノーベル賞作家は面白い。
中国山東省で大地主だったが土地改革で銃殺され〜
ロバ、牛、豚、犬、猿と次々と生まれ変わる男の話。
宇宙と時間がクルクル廻って奇想天外!
これぞ莫言ワールドの醍醐味。
上下巻合わすと比較的高い書籍となるが、
買えない方は〜
古本はあまり出ていないので図書館で読むしかない。

莫言をあまり読まれていない方は
「牛・築路」から入られてはどうか。
こちらは文庫もあり短篇で読みやすくオススメ。

ノーベル賞作家は面白い。
中国山東省で大地主だったが土地改革で銃殺され〜
ロバ、牛、豚、犬、猿と次々と生まれ変わる男の話。
宇宙と時間がクルクル廻って奇想天外!
これぞ莫言ワールドの醍醐味。
上下巻合わすと比較的高い書籍となるが、
買えない方は〜
古本はあまり出ていないので図書館で読むしかない。

莫言をあまり読まれていない方は
「牛・築路」から入られてはどうか。
こちらは文庫もあり短篇で読みやすくオススメ。

ノーベル賞作家は面白い。
短篇集なので、
莫言を読んだ事ない方にはオススメ。
「牛」は短篇ながら莫言ワールドが集約された名著

ノラや〜ノラ。
言わずと知れた百鬼園先生の随筆。
猫好きにはたまらない愛蔵版。
NHK-FMで放送された「百鬼園長夜」で
内田百閒の肉声もYou Tube(1956年放送分)で聴けます。

読書状況 読み終わった
カテゴリ 猫・随筆

ウクレレ好きのキヨシローにならって〜
みんなでRCをポロンポロンやろうぜ!

読書状況 読み終わった
カテゴリ 楽譜

若者は読むべし。タイマーズ聴きながら♪

読書状況 読み終わった
カテゴリ 人生相談

文庫も出てるがどうせだったら〜
CDも付いているこちらを買うべし。
完璧な内容〜時にサイケで楽しい本。

読書状況 読み終わった
カテゴリ 人生相談

バイタリティの塊の様な開高さんの強く易しく、ユーモアとウェットな人生指南書。
若者のバイブル的、面白本。
息子が高校生くらいになったら、さり気なく勉強机に置き去りたい。
もっともっとと言う人は続編も在る。

2009年9月24日

読書状況 読み終わった [2009年9月24日]
カテゴリ 人生相談
タグ

読むべき本。
大学に入ったくらいに読むとちょうど良い。
これぞ城山文学とも言うべき珠玉の訳本。
城山三郎を追っかけていて巡り会った書。
これほどまで息子の事を考えているのかと涙が出る。
実に何回も読み返してしまう。
カナダと言う微妙に日本とは違う国だが親子愛は不変である。
続編として「父より娘への25通の手紙」がある。

2009年9月21日

読書状況 読み終わった [2009年9月21日]
カテゴリ ビジネス書

バルティスの訃報を
2001年の正月気分が抜け切らない
ほの寒い2月の札幌で聞いた時、一つの時代の終焉が来た様だった。
閏年の2月29日に生まれた稀有な誕生日の
バルテュスは何かと稀有な人物である。
◯ポーランドの貴族で、ピエロ・デラ・フランチェスカで、
 リルケで、ミツで、春美で、グランシャレーで、
 澁澤さんで、勝新太郎で、篠山紀信で、高円宮殿下で〜!
◯節子夫人と夫婦で
 かのロスチャイルド家シャトー・ムートン・ロートシルトのラベルを
 1991年(節子夫人)、1993年(バルテュス)と担当したのは
 この二人のみである。
 特に93年(バルテュス)のラベルは少女のニンフであるが、猥褻に当たるとして
 アメリカでは白紙のラベルが使われた。
この辺り、話題性豊富なバルテュスらしい逸話ではないか。
この図録は洋書のペーパーバックで、
現在販売されているものの中では最も安価で充実している。
国内版は廃盤の様であるが、中身注釈も殆ど無く洋書版と変わりないので、
この洋書が今現在のバルテュス図録では最もお薦め!

2009年9月16日

「裸のランチ」で有名な〜あのバロウズの最も難解な小説。
絵画で言うとコラージュで制作されている。
技法は雑誌か新聞でも切った断片を適当に繋げて文章にしたり、
ただ単に折り込んで、その折り目折り目の文字の羅列。
音楽のジャンルに『ヘヴィ メタル』と言うのがあるが〜
これは元々バロウズの「裸のランチ」に出てくる言葉から来ている。
もう一つの代表作の「ジャンキー」は所謂、ヤクチューの事だが、
彼は1950年代のビートニク文学ムーブメントの巨人で教祖。
いわばピッピーの神様である。
現在まで、殆どのロックミュージシャンは、彼の影響を受けている。
ロバート・ワイアットやアラン・ホールズワースが、在籍したイギリスのサイケデリックバンド〜
ソフトマシーンは勿論、この書籍からで、バロウズに許可を得て名付けたとされる。
文章内容はシュールレアリスムの巨匠〜
アンドレ・ブルトンや、マッソンがやった、オートマチズムに似ている。
同じ技法の書は、あと2つあり、これは翻訳されていないはず。

2009年9月3日

読書状況 読み終わった [2009年9月3日]
カテゴリ サイケな本

1924年スイスはチューリッヒ生まれのロバート・フランクは、
二十歳になってグッゲンハイム財団の奨学金を得て、
全米を35ミリ、ライカで取り捲った。
所謂ビートニク世代のマイノリティを意識した濃ゆい内容となっている。
序文はあのジャック・ケルヤックである。
正にタイトルの『アメリカ人』(←日本語で書くとちょっと間抜け)そのまま。
今やハーバード大学のテキストとなっている。
何回も再販されているが、すぐ絶版になる類の写真集の一つ。
日本版は今の処〜どの出版社からも販売予定は無し。
デジタルが当たり前になった世の中に
アナログが当たり前だった時代のデジタルで無い良さが満喫出来るであろう。
これは写真集の中の写真集である。
”The Americans”見ずして死ねるかっ!

2009年8月23日

読書状況 読み終わった [2009年8月23日]
カテゴリ 写真集洋書

人物を描く作家としては、これほど独創性のある絵はそう無い。
だから真似もされ、贋作も多い。ある意味真似しやすい。
ずっと謎とされてきた下地のファンデーションも解明されているようだ。
フランスで英雄、言わずと知れた大画家の大変面白いエッセイ。
現在では聞き慣れた画家のエピソード等盛りだくさん。
長らく文庫では読めなかった著である。
少し高価な文庫ではあるが、珠玉の様相、価値あり。

2009年8月21日

読書状況 読み終わった [2009年8月21日]
カテゴリ 美術エッセイ

ガキの頃は漫画を読むとやたら大人に怒られた。
その癖で、堂々と漫画雑誌を読んでいるサラリーマンを見ると幼稚に見えて仕方が無いのだが〜
近頃は読書人口が減って若年層は漫画も読まないそうだ。(←これも読書と言えば読書か)
そんなガキの頃、隠れて読みあさったのが〜水木しげる先生だ!
先生の描く人物、景色は昭和の匂いがプンプン、臭ってきそうだし、大衆、群像は最高に魅力的だ。
もはや平成の妖怪と化した先生の最高傑作は本書だと思う。
面白くなかったら、逆立ちして3回廻ってワンってやってもいい。
(乙画廊オーナー中身保証。よって、内容は書きません)

2009年8月15日

言わずと知れた世界で一番発表価格が高い(2009年現在)とされる洋画家の図録。
表紙の絵はアラーキーの写真から、らしい。筆を使わず手で描くそうだ。
杉本博司で有名な「ギャラリー小柳」が、古くから扱っている洋画家であり、
デュマス自身も雰囲気抜群の女性で、色々な意味で後世残って行くのであろう。
大展覧会では〜月岡芳年の『奥州安達が原ひとつ家の図』が特別展示してあり、触発されたとか。
1953年南アフリカ生まれ、アムステルダム在住。
私より10歳上ではないか。アラ還突入ですな。
㌻を捲りながら、こう言うアーティストを扱いたいものだと、つくづくと思うのである。

2009年8月14日

云わずと知れた直木賞作家の名作。
リアルタイムで「姑獲鳥の夏」から、読んでシリーズ4つ目の本著は長い長い文章。
ただこの頃は全て新鮮でドンドン読めた。榎木津のシリーズも出てない頃である。
世の中は陰陽師ブームだった。今の妖怪ブームはなかった。
宮部みゆき、大沢在昌の三人が仲良いみたいな頃。
京極夏彦も宮部みゆきも直木賞取ってない頃。
変なパロディ小説「どすこい(仮)なんかも出版していた。
(←当時かなり笑えたけど、最近「どすこい(安)」文庫本も出た。こんなの今読んでも面白いのかな?)
「鉄鼠〜」は個人的にはシリーズ頂点だと思う。

2009年8月14日

復刻されただけでもショックだったのに、
文庫で出た。これは反則ではないか。
嘗て埴谷雄高が「死霊」は文庫で出すべからず〜
と言っていたのをサクッと最近出したのと似ている。
カビ臭い初版本を互譲大事に所蔵している御仁は結構居られるのではないか。
オークションで落札も辞さない方が何人も居たはずだ。
澁澤さんの亡き後、コレクション4を編集した平岡正明が、先頃亡くなったのは、感慨深いものがあった。

2009年8月14日

読書状況 読み終わった [2009年8月14日]
カテゴリ 澁澤龍彦
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