タイトルのマルクスは、「万国の労働者よ、団結せよ!」とちょしょを結ぶカール・マルクスではなく、喜劇のマルクス3兄弟に由来するものであった。

2016年5月13日

読書状況 読み終わった [2016年5月13日]
カテゴリ 小説

やっぱりヒギンズは面白い。

2016年2月19日

読書状況 読み終わった [2016年2月19日]
カテゴリ 小説

1970年代前半までの国鉄、ですね。SLの写真を撮りにあちこち出かけた時のことを思い出しました。

2016年2月3日

読書状況 読み終わった [2016年2月3日]
カテゴリ マンガ

メディアが情報をどう扱うか、興味深いものがありました。話題になれば良い、間違っていても責任を追及されない形で掲載する、などなど。
20年前に流行った「買ってはいけない」の著者がまだ現役でいられるということは、それなりのマーケットがあってだまされる人が継続的に存在するんでしょうね。
この本が書かれたのは東日本大震災の前だけど、震災後のメディアおよび一部の急進的な方々の評価の参考になります。

2016年2月11日

読書状況 読み終わった [2016年2月11日]
カテゴリ 思想

え、これで終わり?
続編早く!

2015年11月27日

読書状況 読み終わった [2015年11月27日]
カテゴリ 小説

21世紀になっても、まだまだ新しい発見がある深海の世界。面白い。ダイオウイカは出てきますが、イカ大王は出てきません。

2015年11月25日

読書状況 読み終わった [2015年11月25日]
カテゴリ 科学技術

小松からスホーイを迎えるのにヘッディング160はないと思う。
戦技競技会の話。

2015年11月11日

読書状況 読み終わった [2015年11月11日]
カテゴリ 小説

空自の航空学生が主人公。3巻まで出てる。ほんの僅かに記述が変なところがある。

2015年11月11日

読書状況 読み終わった [2015年11月11日]
カテゴリ 小説

有川浩氏の解説「抑制された筆が掘り起こす覚悟」の書き出しの一文
「これほど強い意志に貫かれた原稿は他に知らない。」

他の「兵士」シリーズには、少しの明るさがあったように思うのだが、この作品ではそれもない。ただただ圧倒されるばかりであった。

以下、長いけど引用。知っておいてほしい。

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P.287
もう半世紀以上も昔の話だが、のちのノーベル賞受賞日本人作家が、彼と同じ年頃の防衛大学校生を捉えて、『ぼくは防衛大生をぼくらの世代の若い日本人の一つの弱み、一つの恥辱だと思っている』と、およそ一級の文学者とは考えられないような、相手の人格をも全否定する、薄汚い蔑みの言葉を投げつけたことがあった。さらにこの作家は止めの一撃のようにして、『そして、ぼくは、防衛大学の志願者がすっかりなくなる方向へ働きかけたいと考えている』と書きとめたのである。きらめくばかりの才能に溢れ、「戦後民主主義」のスター的存在だった若き作家の容赦ない言葉は、いまでは考えられないほどの大きな影響力をもって社会に広がり、それでなくても風あたりが強かった自衛隊への逆風をますます強めて、当時の防衛大生に限らず多くの自衛隊員とその家族に心の棘となって突き刺さった。
言葉にした本人はとうに忘れてしまったのかもしれないとしても、言われた人々は、言われた言葉をずっと忘れない。
それもまた言葉の力である。そのことに代表されるように、自衛隊は戦後長らく「日陰者」として不当な扱いを受けつづけ、戦争放棄といっさいの軍備の否定を掲げた「憲法九条」があれば日本の幸福は守られると信じ切っていた、マスコミの冷たい視線にさらされてきたのである。だが、その『恥辱』とされた自衛隊のヘリが被爆の危険を冒して原発に海水を投下する模様がNHKHによって全国に生放送され、それを日本人の多くが見つめていたこの瞬間は、自衛隊が、はじめて圧倒的多数の国民から、日本人と日本を守ってくれる〈最後のとりで〉として認知され、心から頼りにされた瞬間だった。
震災後、ノーベル賞作家は、脱原発の旗手となった。
しかし、あの三月の、この瞬間、原発の暴走を食い止めるためフクシマの最前線に、彼がいみじくも『ぼくらの世代の…一つの恥辱』と吐き捨てた防大生の後継者たる自衛隊員たちが、未曾有の危機の前に身を挺して立ちはだかったことについて、思想信条を越えた感謝のしるしとして「ありがとう」や「ご苦労さま」の言葉を彼ら隊員にかけることはなかった。まるでいまも「日蔭者」として自衛隊の存在など、この老作家の眼には入っていないかのように……。
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もうひとつ。本書ではこういう場面はなかったが…
「大震災の時に避難所にいると「俺だって家族が見つからないんだよ!」と叫び声。近づくと自衛隊員がしゃがみ込んで号泣していて…」
http://oniyomediary.com/archives/44695023.html

2015年9月28日

読書状況 読み終わった [2015年9月28日]

騙し騙され、どっちが上手か。
ちょっと怖い話。

2014年12月11日

読書状況 読み終わった [2014年12月11日]
カテゴリ 小説

フィリップ・マーロウになりたくて、でもなりきれない。私立探偵という職業なのか、不本意な仕事で稼いでいる男。
いろんなトピックが続いて飽きさせない。

2014年11月12日

読書状況 読み終わった [2014年11月12日]
カテゴリ 小説

寛恕の心
裁判員裁判

2014年10月28日

読書状況 読み終わった [2014年10月28日]
カテゴリ 小説

ほのぼの。

2014年9月26日

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カテゴリ 小説

派手なアクションはなし。情報戦。

2014年9月17日

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カテゴリ 小説

夏見正隆のスクランブルシリーズはパイロット目線で書かれているが、これはエンジニアの立場から。きちんと論理的な背景から書かれているのが良い。いや決してスクランブルシリーズがいい加減という意味ではないが。

スクランブルシリーズが好きな人は同じように好きになれると思う。舞台も小松だし。

2014年7月2日

読書状況 読み終わった [2014年7月2日]
カテゴリ 小説

解説にあるようにメロドラマそのもの。堅苦しさなどなく、いいテンポで読み進められる。

2014年6月27日

読書状況 読み終わった [2014年6月27日]
カテゴリ 小説

この手の図鑑は写真用の紙を使って色の再現に努め、結果として高い本になってしまう。が、最近は安価な紙でも発色が良い。印刷関係の方々の努力には敬意を払うべき。

というわけで手元に置いて地球の奥深くに思いを馳せるのにオススメの一冊。

2014年5月10日

読書状況 読み終わった [2014年5月10日]
カテゴリ 科学技術

エネルギー収支った何、という話から。
経済が停滞するのは石油の消費量が減るからなのではなく、供給量が減るから。
石油は燃料としてでなく、原料として使うべき。
3R Reduse.Reuse. Recycle

2014年4月21日

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カテゴリ 思想

アマチュア無線の関係で50州全てを2文字の略号で書き出せる程度には各州の位置も含めて覚えてはいる。でもそれぞれの歴史とか産業についてはさっぱり。
デラウェア州がデュポンの本拠地だとか、シアトルはとても気候が良くて住みやすいとかね。
政治的な状況を示すのにクリントン、ドール、ペローの支持率が示される程度に古いが、それでもまとめて読むと各州の違いが分かって面白かった。

2014年6月19日

読書状況 読み終わった [2014年6月19日]

情報の扱いって難しいものだ。政府の中枢ではもっとマトモなことをやっているのかと思っていたが、どうもそうではないらしい。
20年前の話ではあるが、今はどうなっているんだろう。

2014年4月18日

読書状況 読み終わった [2014年4月18日]

各項目が2.3頁ずつにまとめられ、それぞれのテーマが明確で読みやすい。

筆者のことばを補強する、あるいは展開するために引用が多く使われている。引用の数の多さと、引用元の多彩さに驚く。筆者はよほど多くの本を読んでいる人なんだろう。

本来引用なのだが、その本の良い解説にもなっていて、読みたいと思う本がたくさん出てきた。

2014年5月15日

読書状況 読み終わった [2014年5月15日]
カテゴリ 思想

さすがに20年前の本なので内容が古いが、それでも本=情報に接する姿勢は参考になる。

2014年6月2日

読書状況 読み終わった [2014年6月2日]
カテゴリ 思想

ほのぼのとした話もあれば怖い話もある。決して遠くない将来の話で身につまされる。家族は大事にしないとね。

2014年4月22日

読書状況 読み終わった [2014年4月22日]
カテゴリ 思想

2004年から2006年にかけて発表されたエッセイ。作者が50代半ばの頃(1951年生まれ)。

好きな小説家なので、発表された作品はできるだけ読むようにしている。でも雑誌に発表されるエッセイをその都度読むのは無理で、まとめられた時に読むことになる。短い期間に発表された作品群なので、テーマが限られた範囲に集中してしまう。無論作者も承知で、「おなじ題材の繰り返し使用が目立つ」と気にしていて、そのため「題材の切り口や味付けを変えて書く」とあとがきに書かれている。

さらに「いまでは繰り返しを恥ずかしいとは思わなくなった…妙な虚構をたくらむほうがよほど不自然ではないか」とも。

ところで本編中に以下の記述が。
「あとで後悔する」
二箇所ほどあったように思う。もう一般的になってしまったのだろうか。

P.149
人は変容する。変容しなければ生き延びられない。

2014年4月25日

読書状況 読み終わった [2014年4月25日]
カテゴリ 小説
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