40歳代後半のジャナリストの対談。
同時期に情報発信機関に飛び込んだ二人が語り合う。
全共闘世代の影響も微かに受けながら、バブルの時代も経験し、40代後半を向かえ、日本のジャーナリズムの問題を色んな角度から語り合っている。
いつの時代でも、それはそれなりに問題を抱えながら人間社会は動いていくものである。
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
政治・社会
- 感想投稿日 : 2013年5月26日
- 読了日 : 2013年5月26日
- 本棚登録日 : 2013年3月20日
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