しみじみ読むアメリカ文学 (現代文学短編作品集)

  • 松柏社 (2007年6月20日発売)
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本棚登録 : 37
感想 : 2
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アーウィン・ショー「八〇ヤード独走」、 マーク・ドウティ「アトランティスそのほか」、バーナード・マラマッド「夏の読書」が特に好き。カート・ヴォネガット「家なき者」、アーシュラ・K.ル=グウィン「立場を守る」も良かった。“○○しみじみ”という寸評や扉表紙のあらすじなど、説明しすぎるきらいもあるが、各話を読み終えるごとに訳者解説が読める点は非常に良かったし、全体に「文学に親しんでもらいたい」という作り手の想いが伝わってくる短編集だった。

読書状況:読み終わった 公開設定:公開
カテゴリ: 未設定
感想投稿日 : 2020年10月14日
読了日 : 2020年10月5日
本棚登録日 : 2020年10月5日

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