離散数学「数え上げ理論」―「おみやげの配り方」から「Nクイーン問題」まで (ブルーバックス)

著者 :
  • 講談社 (2008年11月21日発売)
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感想 : 17
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組み合わせの問題が苦手な自分にも楽に読み進めることができました。確率や漸化式が苦手だという人が読むと、理解が深まると思います。

読書状況:読み終わった 公開設定:公開
カテゴリ: 数学・哲学
感想投稿日 : 2014年11月8日
読了日 : 2011年3月31日
本棚登録日 : 2014年11月8日

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